【神戸】全室バルコニー付!海に浮かぶ「神戸メリケンパーク・オリエンタルホテル」宿泊記

*国内旅行*

訪問日:2025年3月8日(土)〜9日(日)

ホテルに船が停泊出来るユニークなホテル

 今回の神戸旅行では「神戸メリケンパーク・オリエンタルホテル」に泊まりました!泊まったと言っても夜から翌日の昼までの滞在で、めちゃくちゃ短くてほぼ寝ただけみたいな感じでした(笑)素敵なホテルだったので、もう少しゆっくり過ごしたかったなという悔しい思いもあります。

2泊3日の関西旅行だったのですが、大阪に重きを置いていたので神戸はオマケみたいな過ごし方になってしまいました(笑)大阪では「リーベルホテル大阪」に宿泊して、翌日神戸に移動してこのホテルにチェックインするのが22:00頃になってしまいました!(遅すぎるw)

夜の「神戸メリケンパーク・オリエンタルホテル」
夜の「神戸メリケンパーク・オリエンタルホテル」

 「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」は、1995年(平成7年)7月15日に開業しました。海と街が接する絶好のロケーションにあり、周囲 270 度を海に囲まれたこちらのホテルは、全室バルコニー付きの客室から神戸の絶景が一望でき、港町・神戸の魅力を五感で楽しめるホテルです。

1995年1月17日に起きた阪神淡路大震災で全壊してしまった旧オリエンタルホテルを継承して、「神戸復興のシンボルになるように」という強い想いが込められて約半年後に開業したそうです。

95年というと当時私は4歳で記憶にも無いですが、関西の方達はとても大変な思いをされたことと思います。そういったホテル開業までの経緯を知ると、ホテルの長い歴史を感じますね!

昼間の「神戸メリケンパーク・オリエンタルホテル」
昼間の「神戸メリケンパーク・オリエンタルホテル」

 こちらのホテルは他のホテルとは一味違う特徴があり、以下の3つが主な特徴です。こんな感じで、神戸港に面したホテルならではの特徴を兼ね備えています。

  • 全室バルコニー付きで、神戸港の景色を一望できる
  • 2階に客船が入出港するターミナルを併設している
  • 最上階南側のバルコニー部分に、日本のホテルで唯一海上保安庁認可の公式の灯台が設置されている

 夜のライトラップも素敵ですが、天気の良い昼間もまた映えています。終始ホテルの前に大きな船が横付けされていました。ホテル自体が大きな豪華客船のようなデザインです。

駅からホテルまでは無料の送迎バス有!

ホテルロゴ入りの可愛いバス
ホテルロゴ入りの可愛いバス

 私達は大阪から在来線で神戸まで移動してきたので、三宮駅さんのみやえきという神戸で一番有名な駅からホテルが運行する無料シャトルバスに乗って送迎してもらいました

特に予約の必要はなく、三宮駅(毎日運行)or新神戸駅(土・日・祝日のみ運行)から出ているバスに乗ることが出来ます。こちらのバスは同じグループホテルの「ホテルオークラ神戸」と共同運行になっているので、途中で「ホテルオークラ神戸」にも止まります

所要時間は新神戸駅からホテルまで30分三宮駅からホテルまでは20分といった感じです。やはりメリケンパークは駅から遠いですね。主要駅から歩いていくことは厳しい距離なので無料シャトルバスの運行は有り難いです。

バスの定員は19名(席)となっていて、キャリーケースは運転手さんがバスの下にしまってくれます。手持ちのバッグはバス車内の荷物置き場に置くことが可能です。無料シャトルバスの詳細はこちらから確認できます。

ホテルでチェックインについて

ホテルの出入口
ホテルの出入口

 バスに揺られて眠くなりながらホテルに到着しました〜!出入り口の大きなマットにホテルのロゴが入っていて可愛いです。15:00から入室可能なのに、私達がホテルに着いたのはなんと21:45!遅い…遅すぎた(笑)

夜のチェックインカウンター
夜のチェックインカウンター

 こちらのホテルは3階がフロントになっています。こんな遅い時間にチェックインするお客さんは少ないでしょうね。彼がチェックイン手続きをしてくれましたが、なんとも寂しい後ろ姿…ぽつん(笑)お客さんが私達しか居ないよ〜!チェックインの最終時間は24:00だそうです。

豪華なエントランスロビー
豪華なエントランスロビー

 エントランスロビーは天井が吹き抜けになっていて、ヤシの木があったりとリゾート感がある豪華なデザインでした。

彼氏と前に沖縄本島にある「ホテル日航アリビラ」に宿泊した事があるんですが、そこのホテルと同じグループホテル(オリエンタルホテルズ&リゾーツ)だそうです。どことなくロビーが似てる感じがしました。

実際に泊まったお部屋について

モデレート・ツインルーム(イーストビュー)

 私達が宿泊したお部屋も「モデレートルーム」です。こちらのお部屋は2023年8月にリニューアルされた新しい客室です!(築浅ルームが好きなので、即決!笑)この客室改装は、2011年以来の大規模な改装となったそうです。

元々神戸での滞在時間が短い事を想定して、下から2番目のクラスのお部屋にしました。こちらのホテルのクラスは5つに分かれていて、下から順に①スタンダード→②モデレート→③コンフォート→④エグゼクティブ→⑤スイートとなっています。

宿泊料金について

 この辺りのクラス分けって予約する際にややこしくて、特にクラスが多いと「どの部屋が良いんだろう…?」と悩みますよね。長めに滞在するならクラスが高い方、短めに滞在するならクラスが低い方で問題ないと思います。

モデレート・ツインルームの客室総面積は30.8㎡(客室 26.8㎡/バルコニー 4㎡)です。一般的なビジネスホテルよりはずっと広いお部屋だと思います。

私達が泊まったお部屋は、土日料金で38,000円/2名でした。1泊16,000円/1名と思うと結構リーズナブルなのかなと思います。

ベッドルームについて

ツインベッドルーム
ツインベッドルーム

 ベッドサイズは110cmで、セミダブルより少し小さいサイズが2台並べて配置されていました。サイドテーブルがベッドの間に無いので、ベッドが広く使えて嬉しいです。

ベッドの足元には背もたれがないソファが設置されていて、ゴロゴロしながらテレビを見たりも出来ます。ブルーのアクセントカラーのクッションがカーペットとリンクしていて、とっても可愛い。統一感のあるお部屋のデザインでした。

クローゼット・冷蔵庫等について

オープンタイプのクローゼット
オープンタイプのクローゼット

 こちらのホテルは珍しく、オープンタイプのクローゼットでした。ゴールドのフレームがおしゃれ。冷蔵庫はクローゼットの左横にあるキャビネットの中に収納されています。大阪で買ってきた「りくろーおじさんのチーズケーキ」をお部屋で食べつつ、残りはこの冷蔵庫に入れて保存していました。

このお部屋の定員は3名なので、サービスのお水500mlは3本設置されていました

バスルームについて

広いバスルーム
広いバスルーム

 改装されてからまだ1年半ほどなので、バスルームもとっても綺麗で快適でした。欲を言えば洗面台は2個欲しかったです。定員3名の部屋なので、仮に女子3人で泊まったら争奪戦になっちゃいますよね(笑)洗面台がこの幅あるなら2個置けたんじゃない?と思っちゃいます。

デザインがおしゃれ
デザインがおしゃれ

 とは言え、綺麗な水回りは快適で気分が上がります♪相変わらずゴールドフレームがおしゃれな雰囲気を演出しています。しかもブラインドを下げないと、ベッドサイドからシャワールームが丸見えになるので、ちょっとえっちです(笑)

トイレは個室じゃないです。
トイレは個室じゃないです。

 私はそんなに気にならない方ですが、トイレが個室になっていないタイプでした。彼氏や友達にはかなり気を許しているので、オープンなトイレでも全然問題ないですが、気になる人にとっては少しマイナス点かもしれません。

お風呂も個室じゃないです。
お風呂も個室じゃないです。

 シャワールームも独立型ではなくて、洗面台と同じフロアにあってシャワーカーテンを使って入るタイプでした。これはちょっとビジホっぽくてマイナス点かなぁ…。シャワーの水しぶき飛んでないかとか気にするの面倒ですよね!

トイレとお風呂に関してはもっと上のクラスに泊まると、独立型になるそうです!ひぃ!

アメニティについて
アメニティについて

 ドライヤーはパナソニックの旧型ドライヤーでした。アメニティについてはごく一般的な品揃えですが、「マーガレット・ジョセフィン」というブランドの基礎化粧品セットの用意が有りました。

バルコニーからのハーバービューについて

 こちらのホテルでは、東か西かの位置によって部屋から見える眺望が変わります。私達はイーストビューを選びました。神戸の海・山・街並みが目の前に広がり、神戸ならではの立体的な夜景が楽しめたり、朝日を浴びて輝く港の風景も見ることが出来ます。

客室のバルコニーからの夜景
客室のバルコニーからの夜景

 こちらが「イーストビュー」のお部屋から見た神戸の夜景です。キラキラしていてとっても綺麗♡港ごしに見えるのはポートアイランド・神戸大橋・眼下に広がるメリケンパーク。そして街の灯りは六甲の山並みへと続きます。

バルコニーにはテーブルと2つの椅子が用意されていました。あいにく寒かったので外では過ごしていないですが、夜景を見ながらお部屋でお酒を飲んだりするのも楽しそうです。

昼間の神戸港の景色も綺麗!
昼間の神戸港の景色も綺麗!

 そしてこちらが朝〜昼にかけてのデイビューです。夜の景色とはうって変わって、奥にある六甲山が見えています。ホテルの横(下)に停泊している船も良く見えました。ホテルの部屋から「THE・神戸」って感じの景色が楽しめて大満足でした。

セルフクロークについて

3階セルフクローク入口
3階セルフクローク入口

 こちらのホテルでは、ホテルの方に荷物預かりをお願いするのではなく、大きなセルフクロークがあり自分達で荷物を自由に出し入れすることが出来ます

結構色んなホテルに泊まってきましたが、これは便利なスタイルだと思いました。「ちょっとの時間だけ預けたいけど、ホテルの人にいちいち言って出してもらうのも悪いな〜」とか余計な事考えなくて済みます。もちろん預け入れ料金は無料です。宿泊者でロッカーに空きがあれば、利用出来ます。

ロッカーの個数はたくさんありました。
ロッカーの個数はたくさんありました。

 大型のキャリーケースはロッカーの下方、手荷物はロッカーの中に、どちらもロックを掛けて預けることが出来ます。私は1〜2泊用の小型キャリー・彼はボストンバッグでしたが、どちらもそれぞれロッカーの中に収納することが出来ました。

暗証番号式のロッカー
暗証番号式のロッカー

 暗証番号式のロッカーなので、鍵を紛失する心配もないですし、セルフクロークってとっても良いアイディアだと思いました!

「神戸メリケンパーク・オリエンタルホテル」ホテル基本情報

ホテル名「神戸メリケンパーク・オリエンタルホテル」
住所〒650-0042 
兵庫県神戸市中央区波止場町5−6
アクセス【無料シャトルバス】
・JR三ノ宮駅から20分(毎日)
・新幹線 新神戸駅から30分(土日祝のみ)
チェックイン/アウト15:00 / 11:00
駐車場・駐車料金駐車場は3F正面玄関前と、1F神戸市営駐車場があり約300台収容可能
宿泊者は乗用車1台¥1,800/1泊 
客室の改装2023年8月5日に12階と13階の客室62室が
リニューアルオープン

おわりに

神戸メリケンパークにて
神戸メリケンパークにて

 いかがでしたでしょうか?今回は神戸港にあるシンボル的ホテル神戸メリケンパーク・オリエンタルホテル」の宿泊記をご紹介しました。

私達が泊まった「モデレートルーム」を含む一部客室は2023年8月にリニューアルされ、とっても綺麗でおしゃれなお部屋になっていました。ただ、トイレとお風呂が個室でないので、それが苦手な方はもっと上のクラスのお部屋をオススメします

今回はお昼に「カフェ フロインドリーブ本店」でランチをしたので朝食を付けなかったのですが、レストランもとっても美味しいそうなので、いつかお食事もしてみたいなと思いました。

今後神戸に行く予定があり、こちらのホテルに泊まろうか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです♪

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